デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

エクセルデータからフォルダを書き出せる。簡単便利なフォルダ作成サービス「いっきに作成」

こんにちは、今日もよろしくお願いします、デザインねこです。(@toranekodesign)

今回は、大量のフォルダに名前を付けなければいけない時にオススメの方法をご紹介します。具体的には自分ではマクロを使わずに設定されたエクセルデータから大量のフォルダを吐き出す、といった内容になります。 当ブログは、わりと普段はデザイナー向け、マックユーザー向けの内容が多いのですが今回の内容はデータを入力したり管理する人向けの内容になりますので、通常よりも広めのユーザーが対象になります。もちろん僕のような画像のデータ管理もやるよー、といったメーカーのインハウスデザイナーにはバッチリおすすめの内容だと思います。では、今回も張りきって参りましょう!

エクセルからのフォルダ作成サービス「いっきに作成」

今回ご紹介するサービスはしげるがもげるというサイトで紹介しているエクセルデータからフォルダを生成する「いっきに作成」です。このサービスは基本的にMACでは非対応なのでWindowsを使います。私は普段は生粋のMACユーザーなので今回紹介するような操作をする時はnumbersやGoogleスプレッドシートで入力(Mac)→エクセルを起動し「一気に作成」でフォルダを書き出し(Windows)→かき出したフォルダデータをマックに送る(Windows)→データを受け取り使用する(Mac)という流れで作業しています。

具体的な作業工程

さて、ここからは具体的な作業工程です。まずは、データをダウンロードしましょう。ツールそのものは、マクロを含んだエクセルデータなので、インストールなどの作業も無くダウンロード後はエクセルでそのまま使用できます。

1階層のみのシンプルな階層構造のフォルダを生成する場合

まず開くとこのような画面になります。

基本的には、Aの縦列に入力した名前のフォルダが生成されます。

基本的な生成方法として、データの入力後、❶「作成」をクリックでフォルダの生成、❷CSV保存でCSVデータの生成ができます

Aの縦列に生成したいフォルダ名を入力します。別のエクセルファイルでデータを作成しコピー&ペーストするとラク。入力完了後「作成」をクリック!

上で入力したデータのファイルがドキュメントフォルダに生成されているのが確認できます

より詳細な階層構造を設定する場合

A列を第1階層としてB列が第2階層、C列が第3階層という具合に複数の階層構造を設定できます。入力後「作成」をクリック。

入力したデータに合わせた階層構造が生成されています(※階層構造がよりわかるようにMACにて表示しています)

以上が手順になります。とっても簡単ですね!メーカーのインハウスデザイナーをやっている僕は主に商品画像の管理用にJANコード(バーコード)でフォルダを作成し、そこに画像データを入れて管理しています。このようなデータに加工して共有サーバーで管理することで、他部署の方もバーコードを入力すれば欲しい画像データを見つけることができるように作成しています。ちなみに今回は「いっきに作成」の紹介なので具体的にはふれませんが、別の機会で具体的なな商品画像データの保存法を詳しくご紹介いたします。

まとめ

今回は大量のフォルダ作成の便利な方法を紹介しました。Windowsベースなので、わりと色んな方が使えるツールなのではないかと思います。こういった便利なツールを公開している作者さんにはホント感謝しかないですね。今回のツール以外にもしげるさんのサイトには便利なツールが揃っていますので是非ご覧になってみてくださいね。では、本日はこの辺りで。