デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

かもめ食堂好きは必見!映画を再現したかようなレストラン「ラヴィントラかもめ」に行きたい!

こんにちは、今日もよろしくお願いします、デザインねこです。(@toranekodesign)

最近は、先々週に見にいったマリメッコ展でフィンランド熱が再燃しているトラネコ子分です。
そんな折、結構前の情報で気づかずビックリもしたのですが、あのかもめ食堂が開店!?という記事を見ました!な、な!なんと!どういうことだ!?とりあえず行きたい!

開店というのはどういうことかというと、かもめ食堂が撮影を行ったフィンランドのカフェ「カハヴィラ・スオミ」が閉店し、現地に住む日本人シェフの方がフィンランドに「ラヴィントラかもめ」というかもめ食堂に似せたお店を開いたとのこと。僕もかつてかもめ食堂からフィンランドを知り、フィンランドへ旅行に行き、カハヴィラ・スオミに行ったことがあるので、この記事はココロが踊りました。そんなわけで今回の記事はかもめ食堂について書いてみたいと思います。では、まいりましょう!

かもめ食堂とは

さて、まずかもめ食堂とはなんぞ?というところからまとめていきましょう。北欧好きにはもう説明するまでもないと思いますが、かもめ食堂は

『かもめ食堂』(かもめしょくどう)は、2006年3月公開の日本映画。小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ主演。監督は『バーバー吉野』『恋は五・七・五!』『めがね』の荻上直子、原作者は群ようこ。キャッチコピーは「ハラゴシラエして歩くのだ」で、個性的な面々がフィンランドのヘルシンキを舞台に、ゆったりと交流を繰り広げていく様子を描く。第28回ヨコハマ映画祭(2007年)にて第5位を獲得した。最も将来性が期待できる監督に与えられる新藤兼人賞2006・銀賞を受賞(荻上直子)。

ちなみにあらすじは以下に。

サチエ(演:小林聡美)はフィンランドの首都ヘルシンキにて、「かもめ食堂」という日本食の食堂を営んでいる。しかし、近所の人々からは小さい人のおかしな店と敬遠され、客は全く来ない。 そんな折、食堂にやってきた日本かぶれの青年・トンミからガッチャマンの歌の歌詞を質問され、思い出せず悶々としていたサチエは、町の書店で背の高い日本人女性・ミドリ(演:片桐はいり)を見かける。意を決して「ガッチャマンの歌詞を教えて下さい」と話しかけると、ミドリはすぐに全歌詞を書き上げた。旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだったというミドリに縁を感じたサチエは、彼女を家に招き入れ、やがて食堂で働いてもらうことになる。 ミドリは食堂を繁盛させようと様々なアイデアを出すが、一方でサチエはかもめ食堂のメインはあくまで「おにぎり」であるというポリシーを持っており、譲らない。だが、ある日思い立ってシナモンロールを焼くと、いつも遠巻きに見ていた主婦たちがその匂いに釣られて来店し、その日を境に少しずつ客が入るようになる。 そんなある日、マサコ(演:もたいまさこ)という日本人旅行者がかもめ食堂を訪れる。マサコは介護していた両親が亡くなった後、ある時ふと目にしたテレビでフィンランドのエアギター選手権を知り、おおらかな国民性に惹かれてフィンランドまでやって来たのだった。空港で荷物を紛失して足止めを受けていたマサコは、荷物が見つかるまでの間、観光をしながらかもめ食堂へ度々来店し、そのうち食堂を手伝うようになる。

参考はwikipediaのかもめ食堂)より




日本の北欧ブームの火付け役となったかもめ食堂は、ゆったりとした雰囲気と北欧の自然や空気感が相まってなんともいえない優しい世界観のある映画になっています。 また、この映画では、フィンランド政府観光局が撮影協力したため、マリメッコやイッタラなど、フィンランドの有名企業の商品が数多く登場しているのもポイントです。北欧ブランド好きの人はキッチンウェアにも注目です。ちなみに僕もかもめ食堂は大好きで何度も見ました。先輩にパンフレットをいただいたので映画のパンフレットもあります。ん〜、素敵だ!



そんなかもめ食堂を再現したラヴィントラかもめ、気になりますね。次はラヴィントラかもめに改装する前のカハヴィラ・スオミを見てみましょう。

カハヴィラ・スオミ(2015年6月まで)

映画では日本食の食堂でしたが、実際はフィンランド料理を提供するカフェレストラン、 名前はカハヴィラ・スオミ。映画が公開してから10年弱、日本人観光客にとって巡礼の地として在り続けました。もちろん内装もメニューも全く違います。しかし日本人観光客には有名な場所であり、それ以上に地元フィンランドの方がくつろいで、そして愛された素朴なカフェレストランだったそうです。僕が2011年に訪れたときもそんな感じで、地元の方がゆったり寛いでいる印象でした。日本の映画の巡礼地として訪れ、現地の人々の素顔の暮らしを知ることができるなんてなんかいいですよね。そんなカハヴィラ・スオミは2015年6月に以前のフィンランド人オーナーが引退し、フィンランドに20年以上暮らす日本人、小川秀樹さんが引き継ぎ、現在のラヴィントラかもめが出来上がったようですね。ここでは、2011年に撮影したカハヴィラ・スオミの写真を載せておきます。

Ravintola Kamome ラヴィントラかもめ(2016年5月〜)

参照:Ravintola Kamome

内装も一新したラヴィントラかもめは映画「かもめ食堂」に近づき、メニューもおにぎりがあったり、コーヒーは一杯ごとに店員が手で淹れてくれるあたりはもうまさしく、かもめ食堂ですね。(カハヴィラ・スオミはセルフサービス式でした)

写真参照:Ravintola Kamome

料理はこの記事を書くにあたり参考にした記事によると、

フィンランドと日本の伝統料理にインスピレーションを受け、サーモンなどの魚、ジャガイモ、野菜やハーブなどの新鮮な“素材”が主役。パンやアイスクリーム、スープストックまで全てが手作りで、食品添加物は一切使用しない。メニューは、林檎の木のチップで低温燻製したスモークサーモンのポテトサラダを添えや、彩り鮮やかなフレッシュ野菜が添えられた豚のバラ肉料理などに、お勧めは、ニシンのマリネ、ミートボール、トナカイのソテーにシナモンロールといった、9種の小皿料理を木箱に詰めた「Oishii Finland」(35ユーロ)。

写真参照:Ravintola Kamome

となっています。自然の食品の優しい感じも映画に合ってそうですね!まあ、お代は優しくない気はしますが(原作ではサチエさんがトンミ・ヒルトネンにコーヒー永久無料にしていたりするあたりお値段が安そうなイメージですが)、高級な自然食品を使っているからなんでしょうね。高いかもですがとにかく美味しそう!!!

まとめ

さて、今回はかもめ食堂好きにおくるラヴィントラかもめの紹介でした。内装も似ていて映画の世界に入りこんだみたいですね。またフィンランドに行く機会を作ってぜひ行きたいです。またひさしぶりにかもめ食堂をみたくなりました。今週末の楽しみにしよう。ではでは、今回はこのへんで

今回の記事はこちらの記事こちらの記事を参考、引用させていただきました。

Ravintola Kamome