デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

小江戸と小京都の定義って知ってる?出かける前に調べてみました。

こんにちは、今日もよろしくお願いします、デザインねこ(@toranekodesign)です。

少し個人的な話になるのですが、来月千葉県の香取、佐原エリアに行きます。ここは、女子分の縁のある地域で、これまでにも何度も訪れているんです

この佐原、「小江戸」と呼ばれていて、かつて水運が栄え江戸へものを輸送する際の中継地点でした。そんな歴史的な背景がある街なのですが、ふと気になったんですよね。「小江戸?そういえば川越もよくそう呼ばれてるな。ちなみに小京都ってのもあるな。これって決まりはあるんだろうか?」と。ということで、今回は小江戸と小京都について調べてみました。今回はちょうど雑誌「男の隠れ家」で特集がされていたのでそちらから情報をピックアップさせていただいています。

小江戸と小京都とは?

まずは小江戸と、小京都について調べてみました。先ほど書いた通りに雑誌「男の隠れ家」7月号で特集を組んでいたのでもれなくそちらから引用させてもらっています。

小江戸とは

佐原市  

小江戸という呼称は以前からあ理ましたが、川越、栃木、佐原が音頭をとって「小江戸サミット」を平成8年(1996)に開催したことがきっかけでクローズアップされました。小江戸として呼ばれるには特に細かい定義はありませんが「江戸の風情を残す町」「江戸とつながりのあった町」という意味合いで使われている例が多いです。

小京都とは

小浜市

 

観光地のキャッチフレーズに「小京都」という言葉を見聞きすることがあり「京都っぽい観光地」なのかなと思いますが、実は「小京都」と呼ばれるためには「全国京都会議」の加盟基準を満たす必要があります。「京都に似た自然と景観」「京都との歴史的なつながり」「伝統的な産業と芸能がある」という条件に一つでも合致していれば加盟できるというものですが、加盟していない観光地でも観光目的で小京都をうたっている所は存在します。

小京都と京都ゆかりのまち

全国各地の小京都はこの小京都と京都ゆかりの街で各地の見どころ、年中行事、工芸品、グルメなどを見ることができます。

全国の小江戸と小京都

男の隠れ家7月号

上記の地図のとおり、小江戸(青いマーク)、小京都(紫マーク)は全国にたくさんあります。小江戸はやはり東日本を中心に中部までに分布しています。川越、佐原なんかは有名どころですよね。ここでも、男の隠れ家のページを参考にしました。

男の隠れ家7月号

そして小京都は全国に分布しています。萩、津和野や松江などなど。趣のある街が入っていますね。ちなみに、私の実家の隣の隣町の新潟県加茂市も小京都なんですね。知らなかった!

ちなみに金沢や湯河原などはもともと「小京都」でしたが、今は小京都というキャッチフレーズを外しています。小京都という言葉がいらないくらいこの2都市は特徴のある都市ですからね。また、栃木のように小京都であり小江戸でもあるという都市もあります。

まとめ

今回は小江戸と小京都についてまとめてみました。どちらもよく聞くのですが、いざ定義ってなると意外とわからないものですよね。勉強になりました。まだまだ行ったことないところだらけですがどこも魅力的な都市なのでいつかぜひ小江戸、小京都巡りをしてみたいなあと思いますね。それでは、今回はこのへんで。