デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

はてなブログの一覧表示のページで公開済みから自動で全ての記事を下書きに戻す方法(mac限定)

f:id:toraneko-design:20180224215656j:plain

こんにちは、今日もよろしくお願いします、デザインねこです。(@toranekodesign

こんにちは。wordpress→はてなブログという移行をしてやっと落ちつき、新しい記事を書けるようになってきました。読者登録してもらえた記事も出てきて嬉しいです。ありがとうございます。

 

ちょっと前まではwordpressで書いていた記事をリライト・加筆するという具合で記事をアップしていましたが、「とりあえずアップしてあとから修正するか!」と全部をアップしたものの「やっぱり読みにくいから下書きに戻そう」と下書きにもどしたりしていました。そんなこんなで頻繁に公開したり下書きに戻したりしていたのですが、その時に「アレ?はてなブログって一括で下書き→公開、公開→下書きの変更ってできなかったんだっけ?」と思って調べたのですが、ないんですね、、、。そういった機能。そんなわけでこの状況を打開する方法を考えました。お世話になるのは頼りになるロボットのアイツ。automatorです。

 

f:id:toraneko-design:20180224194143p:plain

 

そう、こちらの記事でもお世話になってましたね。

 

design-neko.hatenablog.com

 

 

今回はautomatorではてなブログの下書き→公開、公開→下書きを自動で切り替えていくワークフローを作っていきます。この方法はautomatorありきなのでmacユーザー限定のワザになりますね。

 

注意点ですが、今回のautomatorでの処理は全ての記事に処理がかかります。そのため、「この記事は残したい」という記事は個別に編集し、あとから手動で修正するなどを行う必要があります。

また、AutomatorはなぜかGoogle Chromeでは反応しなかったのでSafariを使って処理を作っていきます。はてなブログはSafariで開いてください。

 

 automatorの遷移や動き

 

それではautomatorの動きをイメージしましょう。automatorを起動し新しいワークフローを作成します。

 

 まずは自動化したい内容を確認しましょう。はてなブログでは、公開済みの記事を下書きに戻すと、下書きタブの中に記事が収納されます。今回は全ての公開済みの記事をこの下書きフォルダに自動で移動させるワークフローを作ることができれば良さそうですね。

 

移動していくページ遷移は

 

f:id:toraneko-design:20180224201205j:plain

公開済みの記事の一番上(最新の公開記事)をクリック。

 

f:id:toraneko-design:20180224201424j:plain

❷左下の「更新する」のボタンの右のチェックマークを押して

 

f:id:toraneko-design:20180224201730j:plain

「下書きに戻す」に変更 。

 

 

f:id:toraneko-design:20180224202016j:plain

❸下書きに戻すことを確認されるのでOKにする

 

f:id:toraneko-design:20180224202321j:plain

❹下書きの一覧ページになるのでこれでトップに戻るので公開タブをクリック。

 

これで画面が❶に戻るので❹までを繰り返す。

 

上記のフローが作れれば、自動化ができそうですね。それではこのフローの仕上がりのイメージをもとにautomatorを組んでいきましょう。

 

automatorの設定

 

まずは新しいautomatorのウィンドウからワークフローを選びます。

 f:id:toraneko-design:20180224195158p:plain

 

続いて❶の公開済みの記事を下書きに戻すのでそのマウスの動きを含む動きを記録したいので、

 

f:id:toraneko-design:20180224203317j:plain 

こちらの赤いボタンをクリックして画面の操作を記録します。

 

f:id:toraneko-design:20180224203908j:plain

Safariではてなブログの一覧ページが表示し、まずはWebページを一旦クリックしSafariが全面になっていることを確認します。※(後にこのクリック動作は記録した操作から取り除きます)

 

f:id:toraneko-design:20180224204313j:plain

クリック箇所から変更するボタンの右チェックマークをクリックし

 

f:id:toraneko-design:20180224204620j:plain

ドロップダウンメニューを引き出します。「下書きに戻す」を選びます。

 

f:id:toraneko-design:20180224204727j:plain

 ページが遷移するのでokをクリックします。この動きも記録されています。

 

 

f:id:toraneko-design:20180224205146j:plain

okをクリックしページが遷移すると下書きページの一覧ページになるので、公開タブをクリックします。ここまでが一つの記事を下書きに変更する手順です。ここまでで記録を止めるためAutomatorを全面に出すため⌘+tabでAutomatorを全面に出し記録を中断します。

 

f:id:toraneko-design:20180224211153j:plain

※(後にこのクリック動作は記録した操作から取り除きます)と言っていた部分を調整するのでAutomatorに記録された一番上の操作のブランク部分を選んでdeleteキーを押します。

 

f:id:toraneko-design:20180224211408p:plain

ここまでで1つの記事を下書きにするセットができました。

 

 f:id:toraneko-design:20180224211914j:plain

これを記事の数だけ繰り返しできれば全ての記事が下書きに入る算段になります。続いてアクションの中からループ選びドラッグ&ドロップします。

 

 

f:id:toraneko-design:20180224212208p:plain

今回の設定では上記のようにループして自動的に停止と5回の処理後に停止するように設定しました。

 

※設定次第では、ループごとに確認をしたり、ループを時間で停止させるなどの処理も可能です。

 

f:id:toraneko-design:20180224212706p:plain

以上で基本の設定が終了。ちなみにAutomatorは上記のようになります。これであとは実行を押せばOK!

 

こちらに2記事分の自動化の様子を画面記録した動画を乗せておきます。※Automatorで実行ボタンを押してからは自分の手元では何もしていません。自動化成功〜!

 

youtu.be

 

今回は公開→下書きの処理を中心に紹介しましたが逆の処理も同様の手順でワークフローを作ることができます。

まとめ

以上がAutomatorではてなブログの一覧表示のページで公開済みの状態から自動で下書きに戻す方法をまとめました。今回はこのような形での自動化を行いましたが、これ以外でもAutomatorの活躍している場はけっこう多いのです。仕事でも使っていたりするワザがあるので書けそうなことに関しては記事にまとめていきたいと思います。

 

ちなみに注意点として、今回のようなマウスの動きを記録させる方法はちょっとした操作の誤差でずれてしまうことがあり、エラーで止まってしまうこともありますが、そんな時は何度か試してみるとうまくいくと思います。諦めず何度か試してみましょう。

 

以上、長々とまとめてきましたが、もしはてなブログで一括で下書き→公開、公開→下書きに変更できる機能がありましたらすみません。その方法を使ってください(笑)

 

それでは、今回はこのへんで。