デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

filmlabがついに9月28日にリリース!早速使用感をお伝えします。

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こんにちは。デザインねこです。以前にこちらのエントリー ↓

 

www.design-neko.tokyo

 

を書いてから長らく待っていたFilmLabがついに9月28日にリリースされました!

ついに待ちに待ったリリースです!これは本当に嬉しい!ということで購入後に就業時間の会社でコッソリ使っては感動していた内容についてレビューしていきたいと思います。ネガからキレイに読み取れた時は控えめにいっても「感動」です!

 

FilmLabの使用感レビュー

ということで、FilmLabの使用感を書いていきたいと思います。使い方はいたって簡単。フィルムのタイプを下記のフィルムアイコンから

 

・「COLOR NEG」(カラーネガ)

・「BW NEG」(白黒ネガ)

・「POSITIVE」(ポジ)

 

読みたいフィルムの種類を選んで画面に映るカメラで読み取るだけ!あとは読み取ったものを調整していけばOKというとっても簡単な仕様です。

 

FilmLab使用時の注意点

使ってみて感じた注意点を記載します。 

 

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光源の用意が必要

FilmLabの使用時は後ろに明るい光源があることをオススメします。というか背景に光源がないとなかなかキレイに読み取れないかなと思います。僕の場合はMac book ProのライトをMAXに明るくしてその前でフィルムを読み取りました。

PCのディスプレイでも充分読み取れますが、走査線が入ってしまうので、キレイに撮るのは苦戦するかもしれません。ライトテーブルがやっぱり一番ですかね。

 

 

 

フィルムを読み込む時にはiPhoneとフィルムの間に適正な距離が必要

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フィルムを読み込む際にはiPhoneとフィルムの距離にある一定のちょうどいい距離感が必要になります。

 

近すぎると色がキレイに映らず、逆に遠すぎると鮮やかさに欠ける画像になってしまいます。

 

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(近すぎて色が綺麗に写らない)

 

何度か撮ってみてわかりました。

 

この下の画像は今まで撮った中で一番キレイに撮ることができたのですが、ネガをスリーブから出して手持ちで撮りました。こうすることで距離感の調整がしやすく、とてもジャストな距離で読み取ることができたみたいです。

 

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ちなみにこの写真は、どこかのドトールの中から窓越しにビルを撮ったという、そもそもがわかりにくい画像だったのですが、室内から外を撮った時に写り込んでしまった照明の光までキチンと写っていました。

 

FilmLabのその他の機能

FilmLabでは撮影後に明るさや色味を変えたりトリミングをしたり回転したり反転したりと画像の調整をすることができます。ネガで撮ったあとにポジだとどう映るか見てみたりすることも可能です。

 

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❶ フィルムの種類を変更

❷ 明るさ調整

❸ 色相を調整

❹ トリミング

❺ 反転

❻ 回転

 

といった操作ができます。あとから手軽に画像を調整できるのもいいですね!

 

FilmLabでの撮影

ここからは実際にフィルムから読み込んだものを掲載していきましょう。とりあえずで何枚かのカラーネガ、白黒ネガ、カラーポジをピックアップして読み込んでみました。

 

【カラーネガ】

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【白黒ネガ】

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【カラーポジ】

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どれもキレイに読み込みできました。相変わらずライトテーブルがないのでパソコンのディスプレイを使ってやっていますが問題なく読み取れています!スリーブから出して一枚ずつ読み込むとキレイにできますね。!

 

FilmLab撮影データの共有

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FilmLab撮影のデータは共有もとても簡単!

共有ボタンをタップすれば簡単に共有することができます。ここら辺は他のアプリでの共有と一緒なので、そんなにつまずくことなくできるのではないかと思います。読み込みも楽チンで共有も簡単!素晴らしい!

 

まとめ

 今回は、待ちに待ったフィルム読み取りアプリ「FilmLab」の紹介でした。待ちかねただけあってホントに嬉しい!早くもっといろんなネガを読み取りたいですね。

 

そろそろ40のアラサー世代の僕らは、青春時代はまだまだフィルムカメラにお世話になっていました。その時のフィルムって今でも捨てれずに残っていたりするので、その中で懐かしい写真が見つかったりするんじゃないかなと思っています。ネガから写真を見るには結局、フィルムから直接読み取らなければならないのですが、アプリで読み取れればかなりラクですよね。写真は捨てたけどネガはあるんだよねって人もいるのでは?もちろん写真を焼き増ししたりスキャナーでスキャンした方が綺麗かと思いますが、スマホ上で手軽に見れるってのはホント素晴らしい技術だと思います。

ちなみに価格もお手軽な720円なのでフィルム派だった方はぜひ購入をオススメします。ちなみに現在はiPhoneアプリのみ、アンドロイドは秋にリリースとのこと。お買い上げはこちらのHPからAppStoreで購入できます。

 

FilmLab, for analog film

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  • Abe Fettig
  • Photo & Video
  • $5.99

 

ちなみにこのFilmLabでフィルムスキャンが気になったらこちらもオススメ!

 

 

それでは、今回はこのへんで!