デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

送別会用や結婚式のウェルカムボードに!サクッとフォトモザイクを作れるmacOSaiX

こんにちは、今日もよろしくお願いします、デザインねこ@toranekodesignです。

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さて年が明けて、今年度も残すところ気がつけばあと3カ月。年を越してはや10日が過ぎてしまいました。ホント時間が経つのは早いですね。次の連休は3月、、、まあ、新年ですからね、頑張っていきましょう!

ということで、今回はかなり先取りになりますが、これから迎える年度末の卒業、就転職、引っ越しなどにつきものの送別会用のポスターや結婚式のウェルカムボードなんかにとても使える画像作成アプリをご紹介します。画像作成といってもフォトモザイクと呼ばれるこのような画像

参照:Takeshi's>

を作ることに特化したアプリ。パッと見、たいへん手の混んだものになりますが、びっくりするくらい簡単にできます。では今回はフォトモザイク作っちゃいましょう。

簡単フォトモザイクアプリ「macOSaiX」

今回は簡単にフォトモザイクが作れるmacOSaiXというアプリを使用します。(名前からわかるかと思いますがMac用のアプリになります)表示は英語ですが使い勝手はシンプルで使いやすいし、最終的な書き出しもサイズを変更でき形式を3つから選べるのでたいへん使い勝手が良いですね。 ダウンロードはこちらから

使用方法

それでは具体的に使用手順について書いていきます。まず、アプリを開くとこのような画面になります。

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「Origenal Image」でモザイクで浮かび上がらせたいメインイメージとなる写真を設定します。

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今回は、送別会用のポスターの写真という設定で、この写真を使いましょう。ところでモデルを海外の方にするとオシャレ感半端ないですね。

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設定するとこのような画面になります。「Fade」のスライドを動かすことで画像の透明度を変更できます。この透明度の変更で、モザイクがどれぐらい表れてくるのかを調整できます。モザイクの写真が配置されていない現時点ではわかりにくいと思いますので、後ほど見てみましょう。

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続いて、モザイクになるタイル(タイルの個数、タイルの形、縦の長さ、横の長さ、サイズの比率など)を設定します。

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1.フォトモザイクにする写真の形状を選びます。通常の長方形(レクタングル)のほか六角形を選べます。そのほかにもジグソーパズルとあるのですが、選んでも変化がないので使用していません。 2.タイルの縦横の枚数を自由に設定する場合、こちらを調整します。そのため当たり前ですが縦の数を増やせば縦長に、横の枚数を増やせば横長になります。 3.「3×4」など、ある程度決められた比率で枚数を決定したい場合はこちらを調整します。Tile countのスライダーで使用する枚数を決めていきます。ちなみに枚数が多いほど一コマあたりが小さくなるのでより効果的なフォトモザイクになります。 4.同じ写真を複数回使用するのを許可するかといった設定をします。上の3.の項目で一コマあたりの写真を小さくした設定にした際はここを許可しておいたほうが良さそうです。

今回は最終的に下記のように設定しました。

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続いてタイルで使用する写真のフォルダを選びます。使用する写真は一つのフォルダにまとめてしまうと楽チンです。

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こちらの項目を設定し、「Save」を押すとモザイク作成がスタートします。反応がない場合は上にある「Start mosaicをクリックするとスタートします。 タイルになる画像が出てきて動きがあります。

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下記の数字が変動しているうち間は作業が進行中です。

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こちらで先ほど、記載した「Fade」で画像の透明度を変更していきます。メイン画像の透明度を調整することでその下のタイル部分の画像をどの程度見せるかを調整していきます。

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タイルを作る動きが終わったら、最後に透明度を微調整します。

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書き出しは「file」メニューから「save as」を選択しデータに書き出します。サイズとフォーマット(JPEGPNGTIFF)から選択可能。書き出しとべぬ

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以上の手順で、下記の画像が出来上がりました。今回は枚数が多かったので10分くらいはかかっていますが枚数が少なければあっという間です。設定するだけだから操作も楽ですね。

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まとめ

今回は簡単にできる「フォトモザイク」画像の作成方法でした。アプリ任せであっという間にできるもののクオリティも高く、かなりオススメできるのではないかと思います。想定する使用どころとしては結婚式のウェルカムボードや送別会の記念品のポスターやフォトブックなどのビジュアルなどですが、工夫次第でいろいろなところで使用することができるのではないかと思います。私は以前に商品写真をタイルにして企業のイメージポスターを作る際に使用したこともあります。何かと使い勝手のいいサービスかと思いますのでぜひ、お試しください。それでは本日はこのへんで!