デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

【追記有】議事録アプリの決定版!?録音から文字起こしまで一気にできる、今後が楽しみなRecocoを使おう!(2017.11月更新)

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こんにちは、今日もよろしくお願いします、デザインねこ@toranekodesignです。

今日は打ち合わせや会議なんかでとても便利なアプリ「Recoco」のご紹介。この記事は以前に別のブログにて掲載していた内容を若干のリライトしたものになります。さて、僕は、普段の打ち合わせではiPhoneのボイスメモを主に使って記録をとってました。が、このRecocoを使ってみると乗り換えざるを得ないなと思いました。 このRecoco何がすごいって、なんとボイスメモだけでなく、文字起こし、そして重要な会話のタグ付けなんかもできちゃうんです。今回は、そんな議事録取りにぴったりのボイスメモ&文字起こしツールのRecocoを紹介したいと思います。新社会人は議事録を取るときなんかにコイツを使うとめちゃくちゃデキる感じになる(かもしれません)よ。

Recocoの魅力

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議事録の面倒なところは会議が終わったあとにまた1から録音を聴いて内容をまとめなきゃいけないところ。会議帯で内容をまとめられればそれに越したことはないのですが、自分も会議に参加しながら議事録まで、となると難しいですよね。とはいえ、会議をまた頭から聴いてテープ起こしをするのはツラい。。。そんな議事録作成の悩みや面倒くささを解消できるのがこのRecocoだと思います。では、メリットから順に見ていきましょう。

録音と文字起こしが同時に

このRecocoでは録音ができると同時にその会話内容の文字起こしができます。これは後で文字起こしするのがラクというだけでなく、会話内容がテキスト化されるので、後から「あの商品の話したのって会議のどのくらいだったっけ?」と探すときにとても便利です。該当する会話のテキストクリックすればその会話まで再生がジャンプするので、内容をピックアップするときもストレスフリー。

話題の区切り、重要なところにタグ付けができる

会議中に「ココ重要だな」というところにタグを付けたり、話題の転換点だなというところに区切りを入れたり、会議後にtoDoになるタグをつけるポイントがあれば会議に中にワンクリックをしておくだけ。ポイントをいれておくと後から見返す時にとてもわかりやすく、後からの確認もとても簡単です。またタグはカスタマイズできるので自分好みに合わせたカスタマイズが可能です。

ちょっとした打ち合わせも、メモだけの時に比べて細かなニュアンスが抜け落ちない

ちょっとしたミーティングや打ち合わせでもメモだけとっておいた場合、後から見返すと細かいニュアンスが思い出せない、または伝わっていないということがありますが、Recocoなら文字起こし(メモ)も録音も同時だから、上手く伝わっていない、などの心配なし。

具体的な使用方法

f:id:toraneko-design:20171128115443j:plain まずはRecocoをこちらよりダウンロードしちゃいましょう。

 

f:id:toraneko-design:20171128115538j:plain スタート画面はこんな感じ。録音を始めるをクリックしましょう

 

f:id:toraneko-design:20171128115630j:plain 録音と同時にこのように文字起こしされていきます。区分けを入れたりタグを入れるには下のボタン(初期では「区分け」「toDo」「お気に入り」)をクリックすると挿入されます。終了したら録音したデータを開いてみましょう

 

f:id:toraneko-design:20171128115907j:plain データはこのように表示されます。音声録音と同時にテキスト化され、右側にはタイムラインのバーがあります。該当するテキストをクイックすると再生する音声もジャンプします。テキストをコピーするには右下の共有ボタンから遷移します。 区分けしたポイントやタグへ移動するには上のタブで移動する事ができます。

 

f:id:toraneko-design:20171128120117j:plain 文章をテキスト化したものを受け取るには、共有ボタンをクリックして「文字起こしを全てコピーする」をクリックします。これでクリップボードにデータをコピーできます

 

f:id:toraneko-design:20171128120137j:plain クリップボードにあるものを「メモ」にコピーしてみました。こんな感じで小分けにされた録音したデータごとに時間とともにテキスト化されています。

 

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使ってみての感想

まだ実際の会議レベルではテキストの書き起こし機能については実用に耐える使用は難しい印象です。聞き取りの精度には、まだまだ難がありテキストになった時に「ん?」思うところが多々出てきます。しかし、音声は問題なく綺麗に録音されています。このRecocoの素晴らしいところはこの録音とともにテキストが残るということ。精度が低めですが、会話の流れを文章で追う事ができるので、あとから内容を確認しその内容を聞き返したい時にテキストを追っていけば頭出しをしやすいです。これまでは議事録を聞くときは頭から順に聞き「だいたいこれくらい」というところで再生し、確認していましたが、Recocoなら文章を追って内容をざっと確認することができルノです。

また、そもそも議事録を取るときには全ての文章を文字起こしする必要があるわけではありません。後に要約してまとめることを考えるとテキスト化されたデータをもとに、修正を加えつつ音声を確認しつつまとめればいいので、聞き取りの精度が上がれば、普段使いのアプリとして活躍するのもそう遠くないのではないかと思います。 ちなみに議事録の取り方はここらへんのサイトが参考になります。

ferret-plus.com

さらに今後は話し手ごとにテキストを分ける「話者認識」なども実装予定とのことで今後の経過が楽しみなアプリでもあります。

まとめ

今回は、議事録取りにオススメなRecocoのご紹介でした。音声入力はメモ帳の音声入力からでもその精度の高さを認識していましたが、このような議事録用の用途のアプリは嬉しいですね。これからが楽しみ。 それでは今回はこのへんで!

追記(2017年9月)

Recocoの使用感を追記してみます。20畳程度の会議室にて10人規模の会議を行う際に使用した際は、音声は聞き取っていますが、テキストの認識はほぼ不可能でした。

チームのMTG(2人)では聞き取れますが、まだまだ音声が大きくないと精度が甘い。録音用として使うのであればさほど問題はありません。iphoneで使う場合は入力が問題かもしれないですね。録音アプリとしては問題無し、音声認識としてはまだまだですね! とはいえ今後が楽しみなアプリなので今後も経過を追ってみたいと思います。