デザインねこ

現役グラフィックデザイナーがお届けするデザインの時短ネタや参考ネタ、HOW TOなどのお役立ち情報から、ハンドメイド、インテリアや暮らし、ネコとの生活など様々なジャンルの記事を2人と1匹でお届けする(デザインよりの)雑記ブログ。

Macユーザーに朗報!エクセルやPDFからサクッと画像を抽出するアプリを紹介

こんにちは、今日もよろしくお願いします、デザインねこ@toranekodesignです。

こんにちは。ここのところこちらの記事でも書いていますがイラストレーターのスクリプトについてを調べる機会が多かったため、いろんなサイトを見ていたのですが、その中でとっても便利な無料のアプリケーションを発見しました。それは簡単にいうと、PDFエクセルなどのデータの中に含まれている画像をそのファイルに保存した元サイズで抽出できるというもの。最近はこのアプリにとっても助けられています。というのも本業で働いてる会社は本社にいる偉い方々にご年配の方が多く、サイズの大きい画像をメールで送るのが困難だったりします。firestrageとかを使ってもらいたい旨を伝えているのですが、よくわからないの一点張りで、、、最近は仕事の関係上、その偉い方から画像を受け取らないといけないことが多かったのですが、その写真のメールへの添付という作業が難しかったようで、「送れないどうしたらいいのか」という時間のムダ極まりない電話を延々と30分くらい付き合わされるわけです。ご年配の方なのでそういったパソコンの操作が難しいのはわかるんですけどね、何度もなんども同じことを言わせるなと、そして聞いてもいないのに同じことを何度もなんども言うなと。。。

そんな時、最終的には画像を単体で送れないからエクセルに貼り付けて送ってくることが多く、こちらではそれをコピペしてphotshopで画像は変換して・・・という作業を繰り返していました。そのコピペ地獄をこのアプリPiks Extractorが解決してくれました。

Piks Extractorとは

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http://corecara.biz/#!PiksExtractor

さて、前置きが長くなってしまいましたが今回ご紹介するのはmacユーザー向けのアプリ「Piks Extractor」。illustllatorのスクリプト関係で見ていたcorecaraさんのサイトでご紹介しているアプリケーションで「ドラッグ・&・ドロップの簡単操作で、PDFやリッチテキスト、Officeファイルなどの内部に含まれている画像を抜き出してファイルに貼り付けられたサイズで取り出せるというアプリケーション」。クライアントからもらうデータがエクセルファイルで、そこから画像をとってくださいという機会ってけっこう多いものです。特に先方のパソコンのOSがウィンドウズである場合はけっこう多いかと思いますので、そのような際にとても重宝するアプリケーションになります。

Piks Extractorの使い方

使い方はとっても簡単!起動するとあらわれるドロップウィンドウに対象になるファイルをドラッグ&ドロップするか、ドックにあるアプリケーションアイコンにドラッグ&ドロップするだけ。すると拡張子部分が_pdf_piksとなったファイルが出来上がります。では実際に試してみましょう。

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今回は以前も紹介したこちらのポートフォリオファイルのpdfで実験です。

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これをドロップウィンドウにドラッグ&ドロップ

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するとあっという間に末尾が_pdf_piksのファイルが生成されます。中にはそのファイルの中で使われている画像ファイルがずら~っと抜き出されています。使い方は以上!なんとも簡単ですね。

対応ファイル形式

対応ファイルは以下のとおり。

Microsoft® Office (docx . xlsx . pptx)、LibreOffice(odt . ods . odp)、OpenOffice(sxw . sxc . sxi)、iLife(pages . numbers . key)、リッチテキスト(rtfd)、PDF(pdf)

古いエクセルファイルなど(.xls)には対応していないので、対応するアプリで一度開いて書き出し使用することは可能です。(※書き出しができないファイルが発生することがあるようです)

まとめ

今回はエクセルファイルやPDFからサクッと画像を抜き出すMac専用のアプリケーションPiks Extractorの紹介でした。こういった作業ってなにげに時間がかかる上にけっこう頻度が多いんですよね。作業の時短は小さなことからコツコツと、ということでぜひぜひMacユーザーのみなさまはお試しくださいませ。