ねこひいきをどうぞごひいきに

ハンドメイドやデザインを制作する「ねこひいき」がお届けするハンドメイド・デザイン・子育てに関するお役立ち情報をまとめた雑記ブログです。ものづくり好きな夫婦二人とニコニコの息子くん、そしてねこひいきの社長であるねこのコタローさんの3人と一匹で絶賛営業中。

大事な子どもの絵をポストカードにして保存!グリーティングカードにもオススメ

タイトル



こんにちは、ねこひいきデザイン部です。

 

今回は子どもが描いてくれた絵やイラスト、作品の保管に悩む世のパパママたちにオススメのエントリーです。

 

それが、「子供が自宅や保育園で描いた絵をポストカードにして綺麗な状態で保存する方法」

 

今回も特別なアプリケーションは必要なく、いつもの無料で使えるデザインツールを使います。

 

【用意するもの】

  1. パソコン(MacでもWindowsでもOK)
  2. 家庭用のプリンタ
  3. 印刷用のポストカード
  4. (お好みで)かどまるPRO

 になります。

 

 

もう昨年のことでわが家に息子くんがやってくる前の話になるのですが、家の用事で実家に帰ることがありました。

 

その目的の一つが、

自分と兄が子供の頃に描いた絵や作品なんかを写真に残しておくこと。

 

僕と兄が幼稚園の頃に描いた絵や小学校で作った作品のいくつかをうちの親がずっととっておいてくれていたのですが、ちょうど子供部屋だった部屋をリフォームすることになり、その絵や作品を廃棄することになりました。

 

今までとっておいてくれた理由を親に聞いてみると、

 

「思い出もあるからなかなか処分しにくくいよね」

 

とのこと。

 

実際、自分が親になり保育園で子どもがいろんな絵を描いたりし始めるようになって

 

これはなかなか捨てられない!

 

と思いました。

 

とはいえ、そのままとっておくというのも難しいんですけどね。

 

せっかく子供が頑張った絵なので、父ちゃんも頑張って綺麗に保管してあげたい!

 

ということで、今回も無料で使えるデザインツールを使って

 

子どもの絵をギャラリーブックのように見せながら保管する方法をご紹介します。

 

 

 

今回の最終目標の形

 

今回の最終目標はこちら。

 

サンプル

 

 

ポストカードとしてプリントアウトし、せっかくなので角を丸くして可愛さをアップ。このカードの状態でバインダーにセットし保管します。

 

手順としては

 

❶ 作品をスマホにて撮影(アプリ:フォトスキャンにて)

❷ 表面のデザイン

❸ 裏面のデザイン

❹ 角を丸くする

 

作品の撮影

作品の撮影にはスマホを使い、アプリで撮影を行います。

 

今回使うのはGoogleのアプリ、フォトスキャン。

www.google.com

 

全体と四隅を撮影しそれらの画像を自動で組み合わせて綺麗な一枚にするスキャンアプリです。

 

撮影はとても簡単!実際に撮影していきましょう。

 

フォトスキャン

 

 使い方は以前こちらのブログでご紹介していますので、下記をご覧くださいませ。

 

www.design-neko.tokyo

 

 

 

スキャン後、画像をパソコンに送る

(メールやAirDropGoogleドライブへの追加などの方法があります)

 

 

これで素材用の撮影は完了❗️

 

ちなみに手元にあるものをサンプルとしてスキャンしてみました。

 

 

このちょっと前のメトロミニッツをフォトスキャンすると・・・

 

フォトスキャンの実際

こうなります。

 

余白をカットして正面から綺麗に表示してくれます。

 

余白のカットも簡単にできるのはありがたいですね。

 

しかも一枚にかかる時間は5秒程度なので作業もスピーディー!

 

 

続いてポストカードのデザインをしていきましょう。

 

ポストカードの作り方【表面デザイン】

 

今回もここまでに何度か紹介しているデザインサービスサイトのCanvaを使って作っていきます。

www.canva.com

 

kasutamusaizu

まずはカスタムサイズでw148h100を入力。

 

スタート画面

このような画面が開かれます。

 

撮影画像をドラッグアンドドロップ

ここに先ほど撮影した画像をドラッグ&ドロップ

 

四隅まで画像を伸ばす

任意のサイズで配置されるので、上下左右を引っ張り4隅まで画像をキッチリのばします。

家庭用プリンタでは、四隅まで画像が載った状態(裁ち落とし)では印刷できないので、四辺に3ミリずつの余白を作ります。

 

(※サイズは上の辺のサイズを変更する場合、辺を引っ張ると数値が出てくるので、全ての辺をマイナス3ミリに変更)

 

これで四辺に白フチができました。

 

枠内の画像
❼画像をクリックしこの142ミリ×94ミリの枠内でのどのようにこの画像を見せるかを調整します。

 

作品のサイズにもよりますが、作成した枠にキッチリ入れようとすると縦か横を切らなければいけなくなるので、お好みで調整ください。

 

以上で表面は完了。表面はなるべく作品を目一杯大きくできるようにするといいかなと。

 

 

ポストカードの作り方【裏面デザイン】

 

続いて裏面を作ります。

 

新しいページを作成

❶新規ページをクリック

 

裏面のデザインは作品名と日付のシンプルな作りにしました。メモのスペースも残したいので右下に作品名と日付をまとめます。

 

テキストのテンプレート

❷テキストのテンプレートを開き

 

テキストテンプレート2

こちらのテンプレートをクリック

 

センターに配置されるので、下記のボタンをクリックし右揃えに。

 

 

今回はテキストを右下に配置するので右揃えの方が綺麗に見えます。配置後、文字を囲むBOXの左上をクリックしながらサイズを小さくします。

 

文字を日本語に打ち変える

その後サイズとバランスを見ながら配置し、文字を日本語に打ち替えます。

 

 

完成図

これで完成。情報は右下にシンプルにまとめられました。このデザインなら開けたスペースに自由にメモを取ることもできますね。

 

ダウンロードマーク

右上のダウンロードマークをクリックし、画像の形式を選択します。今回はjpegを選択。

これでダウンロードが完了です。

 

 ポストカードの角を丸くする

 

ポストカードのデザインができたらプリンターで両面の印刷を行います。

 

(プリンタのハガキサイズでたいていのプリンタには対応しているのではないかと思います)

 

プリントサンプル

出力するとこんな感じに。

 

 

最後に専用の道具を使って四隅を角丸にしましょう。

 

今回はこちらのかどまるPROを使います。

サンスター文具 コーナーカッター かどまるPRO S4765036

サンスター文具 コーナーカッター かどまるPRO S4765036

 

 

比較画像

(左がベーシック、右が角丸加工)

 

 角丸だと優しい印象になって不思議とクオリティも高く見えますね。

 

このかどまるPRO、パンチを開ける要領で、3種類の角丸を作ることができる便利なアイテム。1000円もせず買うことができるのでかなりオススメです。

 

まとめ 

今回は子どもの描いた絵や作品をポストカード化する方法をご紹介しました。

 

ただでさえ可愛いわが子の絵ですが、それがポストカードの可愛いサイズになることで、親もコレクター気分を味わえるという、なんとも楽しいデザインです。

 

さらにポストカードサイズなのでいつでも取り出してみれるというのも嬉しいですね。

 

じじばばに宛てるグリーティングカードとして使っても喜ばれるのではないかと思います。

 

ぜひ、お試しください。

 

それでは、今回はこのへんで。

 

ねこひいきをどうぞごひいきに。